ほっかいどーは

2009.06.29 *Mon
千歳→札幌
でっかいどー!

木曜夜にアサリのスケッチを始めたら、終わったのが深夜3時。
次の日目覚まし通りに起きられるはずもなく、気が付いたら13時過ぎでした。慌ててピアノとリコーダーを練習してから授業を受けて、サークル部室に置いておいたスーツケースを引っ張って新幹線に飛び乗りました。

宇都宮駅、18時半発。この時間の新幹線って、とても混んでいるんですね。新幹線通勤している人達は結構多いんだ…と実感しました。

はじめての一人フライトにどきどき。
カウンターでカードを渡して、ネットでとったチケットをもらってから荷物を預けて待合室へ。
飛行機に乗るのも、修学旅行以来5年ぶり。おまけに北海道は15年ぶり。

AIR DOの「学割」で、満席だった便もなんと半額。学生の味方です。
飛行機って、ドリンクサービスをしてくれますよね。北海道の航空会社らしく、オニオンスープもあります。ハスカップティーの香りがユニークでした。おいしい。

当日は新千歳空港内のホテルに泊まりました。ばたんきゅー。


土曜日。
最初は電車でしたが、ディーゼルカーに乗り換えて「あいの里教育大」駅へ。
家庭科教育学会 in 北海道教育大学札幌校。

みなさんにとって、「家庭科」のイメージってどんななんでしょう。周囲の人と話をしていると、調理実習、裁縫といった衣・食のイメージが強いようです。
これにプラスして、住まい・地域とのつながり・保育・家族・家計・ジェンダー…と、テーマは尽きません。
とにかく広い領域を扱うのに、授業時間が少なすぎる。社会が変わってどよめいている中で、創造的な生活を実践する基礎力とは何か。考えれば考えるほど、どうにもならないように思えます。

学会で、「家庭科ってこんなこともできるんだ!」と思える研究に出会えることが、私にとって何よりの収穫です。頑張ろっ。


残念ながら観光する時間はゼロでしたが、市電に乗ったりホテルの25階から夜景を見たりと、楽しむ時は思いっきり楽しめました。リフレッシュできてよかったです!
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

迷走神経めいそう中

2009.06.18 *Thu
脱皮した翌日のこと、実験開始前に「ザリガニ採ってきた子は研究室に持ってきてね」とアナウンスがありました。なーんだ、実験まで飼ってって話じゃなかったの!?
その日のうちに、研究室へドナドナしました。哀れなり。

突然、パンクしたように身体が動かなくなりました。
とても久しぶりに感じた、体の芯が重く痺れた感覚。嫌とかなんとか言う前に、自力で抜け出せなくなってしまうがんじがらめな状況に困りながらも、ひたすら横たわるしかありませんでした。

いろいろなものを、こころの中に抱え込んでいたみたいです。見たくなくて目を背けてたもの、結構あるしなぁ。
自分のいいところをしっかり認められるような人になりたいです。


突然ですが、来週末は学会のために北海道教育大に行ってきます。
授業が終わったら駅に直行して新幹線に飛び乗り、金曜夜の便で新千歳に向かいます。学会終了後、日曜夜に帰宅予定。毎度のことながらハードスケジュールですが、気分転換を兼ねて学びの問いを深めてきます。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

今年は騒音

2009.06.08 *Mon
アパートの前にある空き地の造成工事が始まりました。
8時から5時までと紙には書いてあるのですが、7時半過ぎに作業が始まっています。休みは日曜だけ。
今朝は早く来た作業員が大きな声でしゃべっていて、その声に起こされてしまいました。もうちょっと気を遣ってよ!

…愚痴はさておいて。
3匹いたザリガニは、2匹がハサミでお互いを切りつけ合ってしまい、小さな1匹が器用に生き残りました。狭いバケツで飼っていたばっかりに殺めてしまったんだと、悔悟の念に駆られながら、残りの1匹は水槽代わりの衣装ケースに移したら、
脱皮。
家を出る前は何のそぶりも見せなかったのに、いつの間にか殻があってびっくりしました!
殻は触っても飛び跳ねないから、じっくり観察。やっぱり生命って不思議です。

なんだかお休みが取れません
。今週は「音楽」が休講なんですが、弾き歌い&リコーダーの課題量が倍増どころではなく増えててびっくりしました。練習すること自体はやぶさかではないのですが、時間がかかるのが難点。
最近は、隙間の時間をがんばって活用しようとがんばってます。
COMMENT : 2
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

同棲してます。

2009.06.04 *Thu
地雷バトンではありません。
何って、ザリガニと。

3週先の生物学実験でザリガニの解剖をすることになっています。全員に「ザリガニは自分で採って来てください。教材研究です」とお達しがあったんです。
いまどきザリガニが棲んでるところなんてあるの? 自転車しか運ぶ手段がないんだけど、どうしよう……。もう、ひたすら悩みっぱなし。

不思議な人たちがいっぱいいるもので、職場の人の知り合いが「ザリガニを減らしている」そうなのです。
どういうことなんだろうと思いつつも、まるまるお休みの日がなくてザリガニを探しまわる時間も取れないので、「ぜひ教えてください!」とお願いしました。飼い方まで教えていただいて、頭が上げられません。ありがとうございます。
人のつながりって不思議。市民活動をしている人たちって、ユニークな人が多いです。

そんなこんなで。
無事、お隣の市の田んぼからうちのアパートへ、ザリガニを3匹連れてこれました。
田んぼの生態系バランスを崩すので、ザリガニは追い出される存在なのだとか。なーるほど。

生き物を飼うのは10年ぶりくらい。ちゃんと世話しなくちゃ。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

防腐剤

2009.05.26 *Tue
今週の実験では、ホルマリン漬けのフナから骨を取り出してスケッチしました。手にホルマリンのにおいがしみついてしまって、鼻が曲がりそうです……。どのくらいで取れるのかな。

先週は生きたフナを解剖しました。
私がいたテーブル3人のフナは生命力が強くて、頭をはじいて脳震盪を起こさせてもばたつくばかりでした。錐のような道具で刺しても、バタバタ。申し訳ないというか、複雑な気持ちで何回も刺すしかなくて。

初めて、フナの心臓を見ました。

魚が泳いでいるのを見ても、今までは「あ、何か泳いでるな〜」くらいの気持ちでした。まな板の上で調理する時には、生き物というよりも肉の塊として捉えます。

あの小さな魚を解剖していくうちに、その魚が「すごい!」って思えるようになりました。こんなにしっかりと、繊細なからだのつくりをしているなんて。
「いただきます」って言葉の意味を実感できました。生命って神秘だと思う。


「ウニはいつからウニだったのか」についても、内容はボロボロでしたが無事に書き終わりました。ウニの棘って、死んだら抜けちゃうんだ…。知らなかった。化石のウニって、ほとんど棘がないから。
数年ぶりの英語に格闘している今日この頃。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

ウニはいつからウニだったのか

2009.05.18 *Mon
何か古生物や化石についてレポートを書いてきなさい、と言われています。
三葉虫やフズリナは資料が沢山あるし、みんなが書いてきそうだよなぁ……と思ったひねくれ者は、ウニの起源について調べることにしました。あのトゲトゲが気になる。
締切は25日。文献を読み込む時間を考えれば、あまり余裕がありません。

そう言いながらちゃっかり『業多姫 二之帖』(著:時海結以)を読み終わりました。
ミステリーとアクションと切なさのバランスが絶妙なシリーズ。高校1年の時に1冊目を読んだ時点ではシリーズがどこまで続くか決まっていなかったので、ラストを見るのが嫌なくらい好きだったんです。最新刊を買ってはすぐ本棚にしまい込んでいたのですが、何となく気分が向いたので手を伸ばしました。
本編しっかり、読後感もすっきり。鳴と颯音は相変わらず大活躍してました。……颯音、素敵過ぎ。

キャラメルボックスのサマーツアー「風を継ぐ者」のチケットが取れました!
前期試験最終日の夜公演。試験の疲れを吹き飛ばしてきます。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

美味しいお酒。

2009.05.13 *Wed
GW後半に、高校の部活の同窓会がありました。中には3年ぶりに会う子もいて、とても懐かしかったです。むしろ久しぶりすぎて何を話したらいいか分からないくらい。もっと上手に話すスキルを身に付けたいです……。
夜は豆腐料理屋さんで飲み会。8名って多すぎず少なすぎずでちょうどいいかも。ものすごく久しぶりに、お酒で酔えました。いつもは周りの雰囲気を見て酔えなくなってしまうのですが、今回は落ち着いて楽しめました。そして幹事さん、疲れ様。

翌日は授業課題のために科博へ行きました。リピーターパス(年間フリーパス)を買ったので、また夏休みに遊びに行きます。すごく広いし楽しいから、あっという間に時間が経っちゃう。


最高気温30℃とか何さ!
あまりの急激な変わりっぷりに、当日はバイトから帰宅してからへたり込んでしまいました。ただでさえ栃木は春〜初夏が短いんだから、もうちょっと涼しい日が続いてほしいものです。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

セルフ・エスティーム

2009.05.07 *Thu
“self-esteem”
日本語では、自己肯定感や自尊感情などと言われます。アイデンティティを考えながら人生をしっかりと前に進んでいくためのホームベースとなるような感情のことです。

家庭科の中身は、セルフ・エスティームを高めることを大切にしています。その人が人生を楽しんで生きようとするなら、いま自分が生きている状況・ライフステージに合わせて個性的に“いますること”を選ぶ必要があります。
ちょっとした日々の生活の質を高めてそれを積み重ねることで、結果的に創造的な暮らしをすることができるのです。逆に考えれば、人生設計をすること。


「セルフ・エスティームを高めることが大事だ」と言いつつも、私はこの感情がかなり薄いんです。
私はこうしたい、こうしよう。そう思う前に、「もし私がいなければもっとスムーズにことが運ぶかもしれない」という気持ちが浮かんできます。
周りでことが進んでいる中、いつまでも宙に浮いたままでいることもあります。人の集まりの中で力を発揮するには、その場にとどまろうと思えるまでの時間が必要だから。
もしその時間を減らしたいなら、気力を開放して突き進んでいかなければなりません。自信がないのとは少しニュアンスが違う、微妙な感覚です。

昨年は、自分自身を“耕す”ことに集中していました。
演奏会や演劇を見に行く機会を増やしたのは、そのための肥料がほしかったから。
思い、想う、ということにはとにかくエネルギーを使ってしまうので、いろいろなもので補っています。動いたことで新しい視点にも気が付きましたし、そのためなのか暮らし方が変わってきています。
今年も、この目標は続いています。自分にはまだまだ改善できるところがありますし、考えや癖を変えたいと思うところもあります。
こころに鮮やかさを、想いをかたちに。もっともっと、私は変わっていける。


私が変わろうとするのは、努力することをやめたら人間終わりだと思うからです。いつか来る人生最後の日まで創造的な生活を実践して、その瞬間に人生を後悔しないような生き方をしようと、心に決めています。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

12000-

2009.05.04 *Mon
お買い物をすれば一部が誰かのお給料になる、って理屈なんですから、きちんと使わないと「無駄な公共工事をやめろ」なんて言う資格なくなりますよ〜。

うちにも、定額給付金の通知が来ました。使い道はちゃっかり決めてあります。だからホームセンターに行って日用品を買い込んだのは、定額給付金が来たからじゃないんです。お鍋を買ったからといっても、諭吉さん一枚は買いすぎじゃないの? だって安かったんだもん。
帰り道は、バイクなら道交法違反の荷物を自転車に積んで帰ってきました。これでしばらく大丈夫。

5月に入ってとっても暖かくなったせいか、心もとても明るくなってきました。連休でリフレッシュできたのかもしれないです。久しぶりに掃除機かけられたし、布団も干せたし。やらなくちゃいけないことが減るとすっきりします。

明日は地元で同窓会、明後日は授業の課題で博物館に行ってきます。わくわく。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

れんきゅう

2009.05.02 *Sat
土日が連休だなんて、信じられない! わーい!
3か月ぶりに連休がやってきました。過去ゴールデンウィーク中は必ず何かに追われていましたが、今年は少しゆっくり過ごせそうです。
手始めに、積もり積もった家事をこなします。


昨日は宇都宮美術館に行きました。宇都宮に4年以上住んでいながら、今まで1度も行ったことがなかったのです。「図画工作科教育法」で宇都宮美術館に行ってこなす課題が出たので、時間割が変わって時間ができた昨日のうちに済ませようと思って。

鑑賞課題は、マグリットの「大家族」です。(興味がある人はググってみてね!)
構図が奇抜すぎてどうしようかと思いました。そりゃもう長い時間、絵と対話してワークシートを書きましたともさ。
美術の世界ってどこまでも広がっているので、どこまででも行けそうな気がします。私は、そんなところが大好き。

机を変えたくて、IKEAへ行ってみたい。でも遠い。
COMMENT : 0
TRACKBACK : 0
CATEGRY : 未分類

カレンダー

06 ≪│2009/07│≫ 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



プロフィール



リンク

このブログをリンクに追加する



Copyright © 宇都宮漂流記 All Rights Reserved.
Images from ふるるか Designed by サリイ
FC2ブログ